Fujifilm X-T3, X-E3, X-H1など旧機種RAWファイルのEXIFを編集してX-T4のブリーチバイパス、クラシックネガティブをRAW現像する方法
富士フイルムX-T3, X-E3, X-H1, X-Pro2など旧X-Trans CMOS搭載のRAWファイルのEXIFを編集し、X-T4の新フィルムシミュレーション(FS)であるETERNA Bleach Bypass, Classic Negativeのプロファイル(カメラマッチング)を選択し現像する解説。Adobe Camera RAW(Photoshop, Lightroom)、Capture Oneを用いて現像し、X-T4のJPEG撮って出しフィルムシミュレーションと比較します。
X-T3、X-H1、X-E3、X-PRO2など旧機種をお持ちのユーザーさんで上記の新フィルムシミュレーションを自分の過去に撮影したRAW画像で試したい方への動画です。